メンタルヘルス研修とは
平成27年に、毎年1回ストレスチェックを実施することが企業に義務づけられました。(労働安全衛生法の改正)
企業には、メンタルヘルス研修を積極的に行い、従業員の心の健康を増進することが求められています。
令和2年からは雇用調整助成金を利用することも可能になりました。
国が研修費用を負担するため、よりメンタルヘルス研修を導入しやすくなっています。
花・色・デザイン研究所では、花と色彩による社員向けグループ研修、社員・経営者の個人セッション、社員面談代行を提供しています。
自己の内面をストレスチェックのような個人情報として他人に知られたくないといった身構えを感じずに、花や色彩を用い、楽しみながら自己開示できる。
花と緑のパワー:平成26年農林水産省花きの効用検証・普及事業。バイオフィリア効果
研修後も互いに目で見て、互いに関心をもち、応援しあえる職場環境作りに生かす。
花を自由に気の向くままに生けることにより、自分の気づいていない心の癖を知り、
思考の体質改善に取り組み予防力、ストレスマネージメント力を高めていただきます。
各自の完成した花の違いは、捉え方の違いであり、見えない心を見える化し、互いの理解を深め職場環境改善に生かします。
花を生けるという作業そのものにも、メンタルヘルス面での癒し効果があります。
バラ診断とは、岐阜大学応用生物科学部との共同研究『バラの花色および花型に対する印象評価と因子分析』
『アンケート調査およびSD法によるバラの花型および花色のイメージ分類』と当社代表の荏原の花の色彩に関しての
23年間の経験から開発されたオリジナルシステムです。
バラは、沢山の花の中でも、程よい高級感もあり、実は人生の理想像、大切にしている価値観を投影しています。
私は、〇〇でありたい、どんな自分でありたいかが、選んだバラから読み取れるのです。
あなたの才能、資質、強み、弱み、人間関係、コミュニケーションタイプ等、が読み取れます。
世界にたった一つの、あなた色のコケぴよ作り研修です。
前半部分では色彩心理について学び、自分の必要なカラーを知り、そのカラーのコケぴよを作ります。
花が売れない今、消費者の心を掴むには、心に働きかける色彩が求められています。
AI時代こそ人の心を癒す花の価値が高まると思われます。
全国的にもここでしか学べない 花に特化した色彩学”園芸色彩学(花の色彩学)”です。
売上アップの極意をお伝えします。
研修・講演のテーマはご要望に沿うことが可能です。お気軽にご相談ください。
各県庁園芸農産課、各県JA、花の卸売市場、生産者団体、ホームセンター、園芸店、生花店、造園業社様向け
色彩検定協会「HAPPY COLOR LIFE フラワー バージョン」 の動画を監修いたしました。
各種講演・セミナー、商品開発コンサルティングをおこなっております。
イベント・展示会での顧客満足度目的の花色コーチングやバラ診断をおこなっています。
公表可能な企業様を紹介させていただきます。
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